1985年に我々が発見した環状ホスファチジン酸の臨床応用を目的として、


当社は発足しました。

沿革

1985年

室伏きみ子(当社・研究担当)が、生理活性物質


「環状ホスファチジン酸(cyclic phosphatidic acid:cPA)」を発見。


以後、基礎研究を進めてきた。

2012年

臨床応用を目的として、大学発ベンチャー「TSUBASAファーマ株式会社」を創業。

その後、医薬として期待できる動物実験データを多数取得することができた。

2024年8月

現体制となり、医薬開発事業を本格始動。